お風呂×スキンケア 顔だけでなく全身ケアも
こんにちは
Hinaです。
またしても引き続き
一石二鳥のスキンケア
についてお話しします。
今回注目するのはお風呂です。
湯船につかるのは面倒
だと感じている
ズボラさんも
今だけは
湯船につかる方も
いるのではないでしょうか。
入るまでが大変ですが
湯船につかることで
シャワーで済ますよりも
スキンケアがしやすくなります。
なぜなら、
お風呂は
皮膚を清潔にするだけではなく
体が温まるので
血液が循環しやすくなったり、
湿度が高いので
角質層に水分を与え
肌が柔らかくなったりするなど
スキンケアに最適な時間
でもあるからです。
そんな空間で顔だけではなく
全身綺麗になってしまいましょう。
①入浴パック
・クリームタイプ・泡タイプ
・クレイ(泡)タイプ
があります。
気になる場所をケアできたり
自分の肌質にあったものを
選んでみてください
②入浴剤
お湯につかるだけで
全身のスキンケアが
できてしまいます。
保湿成分が
角質深くまで浸透し
肌に潤いを与え
入浴後の乾燥を防いでくれます。
③ボディオイル
お風呂から出る前につけることで
水と混ざり伸びがよくなり
保湿・保水しながら
肌に残っている水分を
保つことができます。
乾燥から肌を守るために
3つのうちのどれかを
実践してみてください。
睡眠×スキンケア 最高の一石二鳥
こんにちは
Hinaです。
今回は前回に引き続き
一石二鳥のスキンケア
についてお話します。
今度注目するのは睡眠です。
ズボラさんにとって
「寝ていれば肌が綺麗になる」
これこそまさに
究極の一石二鳥
ではないかと思います。
肌は夜になると
「回復」のサイクルに入ります。
そして、
肌の細胞が一定の周期で生まれ変わる
ターンオーバーが活発になり
肌づくりに適した時間となります。
その時間を
スキンケアに活用しないのは
もったいないです!
通常のスキンケアをした後に
もうひと手間加えるだけです。
ズボラさんにとっては
面倒かもしれませんが
そのひと手間であなたの肌が
大きく変わるかもしれません。
今の肌から脱出するために
頑張れる気がしませんか?
①ナイトパウダー
スキンケアの最後にのせ
肌のべたつきを抑え
肌をさらさらに保ちます。
スキンケア成分入りで
寝ている間に
ほこりや乾燥から
肌を守ってくれる効果もあります。
また、
肌荒れが気になるときの
日中メイクにもおすすめです。
②スリーピングパック
塗って寝るだけで朝起きるとキメが整い
化粧のりの良い肌にしてくれます。
スリーピングパックが
保湿成分に膜を張ることで
皮膚の奥まで浸透させたり
香りによるリラックス効果も
期待できます。
保湿・美白・エイジングと
様々なタイプがあるので
自分にあったものを選んでください。
いつものスキンケアに
もう一つ
加えてみてください。
スキンケアは時短よりも一石二鳥?
こんにちは
Hinaです。
スキンケアを
何かしながらできたら
最高だと思いませんか?
大学生になり
周りに合わせて
面倒だけどメイクをしているという
ズボラさんいると思います。
メイクをすることで
多少肌が綺麗に見えたりしますが
一方で
メイクを落とす手間も生じます。
そのメイクを落とす過程で
必要な肌の皮脂まで
落としてしまうなど
どうしても肌に負担が
かかってしまいます。
それなら
肌ケアとメイクが
一緒にできたほうが
いいですよね。
今回はメイクをしながら
スキンケアもできてしまう
一石二鳥なコスメを何点か
紹介したいと思います。
①d プログラム
薬用スキンケアファンデーション
(パウダリー)[医薬部外品]
ニキビや肌荒れを防ぐ
2種類の薬用有効成分が
配合された
日本初のパウダリーです。
②アネッサ
パーフェクトUVスキンケア
BBファンデーションa
汗や水によって
紫外線防御力が高まります。
過剰な皮脂もコントロールして
メイクの仕上がりをキープできます。
③CANMAKE
パーフェクトセラムBBクリーム
21種類の美容保湿成分が
配合されています。
値段も1000円以下なので
買いやすく試しやすいです。
次にコスメを買う時は
スキンケアのことを
考えてから
選んでみてください。
あなたにぴったりのシートマスクとは
こんにちは
Hinaです。
前回の記事で
約1分で終わる
貼るタイプのシートマスクを
ズボラさんには
特におすすめしました。
しかし、いざ買いにいくと
種類がありすぎて
選ぶのが面倒だから
とりあえず
ナンバーワンとかいてあるものを
手に取りがちではないですか?
自分の肌に合うものを使わないと
かえって乾燥などの肌トラブルの原因に
なってしまうかもしれません。
そのため、
自分の肌にあった
シートマスクを
探していく必要があります。
①乾燥肌
高保湿・低刺激に注目して
選んでみてください。
特に商品表示に
潤いや高保湿成分を
謳っているものがおすすめです。
②敏感肌
自分の肌が何に反応するのかを
知ったうえで
できれば
無添加で美容液たっぷりの
保湿成分に優れているものを
選んでみてください
③脂性肌
皮脂腺が大きい傾向にあるので
皮脂の量が増えると
結果として毛穴が
目立ちやすくなってしまいます。
そのため、
皮脂の過剰分泌を抑え
毛穴詰まりを改善してくれる
場合もあるビタミンが
含まれているものを
選んでみてください。
④混合肌
肌の特徴が色々混ざっているので
水分や油分をバランスよくするものを
選ぶといいと思います。
保湿・ビタミンに注目して
選んでみてください。
自分の肌を知り
効率よくスキンケアを
やっていきましょう。
朝のスキンケア どうやればいかに早く終わらせられるか?
こんにちは
Hinaです。
“1分でも長く寝ていたい”
“必要最低限しか動きたくない”
そんなズボラさんの
朝の時間は常にギリギリなはずです。
しかし、スキンケアは
やらなくてはいけません。
世の中の女性の
朝のスキンケア
平均時間は11分だそうです。
今の生活にそれだけの時間を
作り出すことはできますか?
難しい方に向けて
以前お話した
時短スキンケアアイテムを使って
どうすれば
スキンケア全てを早く終わらせる
ことができるか
教えたいと思います。
①貼るタイプのマスクシート
所要時間 1分以下
貼ればスキンケアの工程を
全て終わらすことができ
同時に色々な作業もできるので
時間がない朝でもスキンケアが
できてしまいます。
ズボラさんには
特にピッタリな商品だと思います。
②洗顔シート
+オールインワンジェル
所要時間 5分以内
洗い流す作業がないので
時短はできますが
シートの摩擦が
肌荒れに繋がるかもしれません。
③泡立て不要洗顔ジェル
+オールインワンジェル
所要時間 約7分
水で流す手間は発生しますが、
汚れはしっかり落ちるので
皮脂が多い方におすすめです。
肌質・生活にあわせた
スキンケアを継続的に
できるように頑張りましょう。
時間が短くなるだけでも
スキンケアの負担が
軽減されたのではないでしょうか。
何でメイクは落としてから寝るの?
こんにちは
Hinaです。
「メイクを落としてから寝る」
これは一般的に
言われていることですが
“なぜだろう”
と思ったことないですか?
理由は知らないけど
みんなが言うからやっている
という方は
“今日はいいや”
と思って
メイクを落とさず寝る
ズボラさんになっているかもしれません。
皮膚は主に
日中は外的刺激から肌を守り
夜は肌細胞の再生と修復を
行ってくれています。
それなのにメイクを落とさないと…
①毛穴がつまり
老廃物が閉じ込められる
メイクをするということは
肌に無酸素マスクを
のせているようなものです。
そのため、
肌が酸素不足になってしまい
結果的に
汚れ・皮脂・角質・汗などが
混ざって菌が増殖しやすくなります。
②保湿機能が低下
肌は夜になると
保湿機能が低下します。
汚れが付着したままだと
次の日に
乾燥肌の状態に
なってしまいます。
③メイクに含まれる
油分や顔の皮脂が酸化
活性酸素が発生し肌の老化が
進行してしまいます。
④コラーゲン量が減少
しわが定着しやすくなってしまいます。
このように
メイクを落とさないだけで
様々な肌トラブルの原因に
繋がっていきます。
メイクを落とすことの重要性が
少しでもわかって
いただけましたか?
ズボラさんも
これを見て危機感をもち
そこから脱出できるようでしたら
嬉しいです。
理想の肌を手に入れるために
日々頑張っていきましょう!
肌トラブルの原因とは…
こんにちは
Hinaです。
"周りから
「肌きれいだね!」
って褒められたい!!“
そう思ったことないですか?
早速色々試してはみたけれど
全然変わらなくて途中で諦めた…
そんな経験ないですか?
色々試すことも勿論いいのですが
まずは肌トラブルの原因から
考えてみるのはどうでしょうか。
今回は肌トラブルの原因について
お話ししたいと思います。
肌トラブルの原因は
身体の「外側の原因」と「内側の原因」
に分けられます。
外側の原因としては
①紫外線 ②気温 ③乾燥した空気
④環境の汚染 ⑤化粧品によるトラブル
が挙げられます。
内側の原因としては
①偏食などによる
栄養のアンバランス
②栄養バランスの悪さによる
ビタミン類の欠乏
③ストレス ④睡眠不足 ⑤疲労の蓄積
⑥臓器の具合が悪い
例)肝臓→体の中に入ってきた有害物質が
解毒されない
胃腸→栄養がうまく吸収されない
⑦便秘
が挙げられます。
今回は肌トラブルの原因について
大まかにお話ししました。
シミやニキビなど
それぞれの肌トラブルごとに
またお話ししたいと思います。
原因を理解して
日々の行動から変えていきましょう!